2017年04月22日
【No.1504】ジュゴンのかりゆしウェアをデザインするために
来年のジュゴンをモチーフにしたかりゆしウェアを作るために、
デザインをしてくれる皆さんと一緒に辺野古を訪れました。
ジュゴンのかりゆしウェアは、このジュゴンの棲む辺野古の美しい海を守ろうという思いで
毎年製作を続け、今年で13年目を迎えます。デザインする際も、イメージだけでデザインを
するのではなく、一緒に現地を訪れて、体感してからデザインをしてもらうようにしています。

今回は船と陸から辺野古、大浦湾の海を見て来ました。
(ちなみに、3年前のデザインをする時に訪れた場所は、すでに新基地建設の作業エリアに入っていて、
今回船で近づく事もできませんでした)

そして、今辺野古で起きている現状もお聞きしてきました。
ここは、美しい自然、生活する人々、新基地建設の事など、
様々な要素が混在している場所です。

毎年、デザイナーさん達がとっても素敵なデザインをしてくれていますが、
それそれのデザインの奥には、この地域の事、デザイナーさんが見て感じたコト、
そして、ゆいまーる沖縄の沖縄に対する思いが詰まっています。
デザインをしてくれる皆さんと一緒に辺野古を訪れました。
ジュゴンのかりゆしウェアは、このジュゴンの棲む辺野古の美しい海を守ろうという思いで
毎年製作を続け、今年で13年目を迎えます。デザインする際も、イメージだけでデザインを
するのではなく、一緒に現地を訪れて、体感してからデザインをしてもらうようにしています。

今回は船と陸から辺野古、大浦湾の海を見て来ました。
(ちなみに、3年前のデザインをする時に訪れた場所は、すでに新基地建設の作業エリアに入っていて、
今回船で近づく事もできませんでした)

そして、今辺野古で起きている現状もお聞きしてきました。
ここは、美しい自然、生活する人々、新基地建設の事など、
様々な要素が混在している場所です。

毎年、デザイナーさん達がとっても素敵なデザインをしてくれていますが、
それそれのデザインの奥には、この地域の事、デザイナーさんが見て感じたコト、
そして、ゆいまーる沖縄の沖縄に対する思いが詰まっています。
Posted by ゆいまーる沖縄社長 鈴木修司 at 09:31│Comments(0)
│ゆいまーる沖縄